今回は、長野市で行った折半屋根(せっぱんやね)のコーキング補修工事の様子をご紹介します。
金属製の折半屋根は軽量で丈夫な構造が特徴ですが、年数が経つとビスまわりの劣化や小さな穴の発生など、見えにくい部分に不具合が出ることがあります。
そのまま放置すると、雨漏りやサビの原因になるため、早めの点検と補修が大切です。
■ 折半屋根の劣化サインとリスク
折半屋根の劣化で特に注意が必要なのが、以下の3つのサインです👇
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ビスまわりにサビや浮きが見られる
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屋根表面に小さな穴(ピンホール)がある
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雨のあと、水たまりが残りやすい
これらは見た目では分かりにくいことも多いですが、放っておくと雨水が侵入し、内部の腐食や断熱材の劣化を招く可能性があります。
今回の現場でも、小さな穴やビスまわりの劣化が見つかったため、早急に補修を行いました。
■ コーキング補修で防水性を回復!
まずは劣化箇所をしっかりと確認し、古いコーキングを丁寧に撤去します。
その後、新しいコーキング材を充填し、隙間を完全に塞ぐことで防水性を回復させます。
折半屋根は金属製のため、温度変化による膨張・収縮が起きやすい素材です。
そのため、柔軟性が高く、紫外線にも強い変成シリコン系コーキング材を使用しました。
また、ビス頭部分にもコーキングをしっかり施すことで、雨水の侵入経路を徹底的にブロックします。
■ 下地処理が“塗装の持ち”を左右する
補修が完了した後は、塗装工程に移ります。
金属屋根の塗装では、下地処理をどれだけ丁寧に行うかで仕上がりと耐久性が大きく変わります。
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ケレン作業でサビや古い塗膜を除去
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プライマー塗布で塗料の密着性を向上
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防錆塗料を下塗りして長期防水性を確保
このように段階を踏んで施工することで、塗膜の密着力が高まり、10年以上長持ちする美しい屋根に仕上がります✨
■ 折半屋根のメンテナンス時期の目安
折半屋根は見た目の劣化が分かりにくいため、以下のサイクルで点検・塗装を行うのがおすすめです。
| メンテナンス内容 | 目安年数 |
|---|---|
| コーキング補修 | 5〜7年ごと |
| 再塗装(防錆塗装) | 10〜12年ごと |
| 屋根全体の点検 | 毎年または台風後 |
「見た目はまだ大丈夫」と思っていても、実際にはサビやひび割れが進行していることも多いです。
特に雪の多い長野エリアでは、凍結と融解を繰り返すことで金属疲労が起きやすいため、早めの対応が安心です。
■ 折半屋根のメンテナンス時期の目安
折半屋根は見た目の劣化が分かりにくいため、以下のサイクルで点検・塗装を行うのがおすすめです。
| メンテナンス内容 | 目安年数 |
|---|---|
| コーキング補修 | 5〜7年ごと |
| 再塗装(防錆塗装) | 10〜12年ごと |
| 屋根全体の点検 | 毎年または台風後 |
「見た目はまだ大丈夫」と思っていても、実際にはサビやひび割れが進行していることも多いです。
特に雪の多い長野エリアでは、凍結と融解を繰り返すことで金属疲労が起きやすいため、早めの対応が安心です。
■ まとめ
折半屋根のコーキング補修は、見た目以上に建物全体の寿命を左右する重要な工事です。
小さな穴やビスまわりのサビも、放置せず早めに対応することで雨漏りを防ぎ、屋根の性能を長く維持できます。
長野市・須坂市・中野市・上水内郡などで
「折半屋根の点検や補修をしたい」
「屋根のサビが気になる」
という方は、ぜひペイントホームズ長野北店までご相談ください。
📞 050-5530-8395








