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長野市の外壁塗装|夏でも工事できる?施工中の現場から見る注意点
今回は、長野市で進めている外壁塗装の現場をご紹介します。
この記事を公開した8月は、長野市でも暑い日が続く時期です。
夏に外壁塗装を検討している方の中には、
「こんなに暑くても塗装できるの?」
「真夏に工事すると仕上がりに影響しない?」
「雨が降ったら、その日の塗装はどうなる?」
と気になっている方もいらっしゃると思います。
結論からいうと、夏でも外壁塗装を行うことはできます。
ただし、「夏だから塗料がよく乾いて何でも施工しやすい」というわけではありません。
その日の天候や気温、湿度、塗装する面の状態などを確認し、施工できる条件かどうかを判断しながら進めることが大切です。
今回は実際の長野市の施工現場をもとに、夏の外壁塗装で知っておきたいポイントをご紹介します。
長野市で外壁塗装を進めています
【施工中】

今回の住宅では、施工前の確認で外壁の色あせや小さなひび割れ、金属部分のサビなどが見られました。
塗装工事では、こうした建物の状態を確認したうえで、それぞれの場所に必要な作業を進めていきます。
現在は外壁だけでなく、庇などの金属部分についても状態を確認しながら施工しています。
夏の施工では完成後の仕上がりだけでなく、
「今日は塗装できる天候なのか」
「塗装面が施工に適した状態なのか」
という確認も欠かせません。
夏でも外壁塗装はできる?
「外壁塗装は春や秋が一番良くて、夏は避けた方がいいのでしょうか?」
このように思われる方もいるかもしれません。
夏でも、塗料メーカーが定めている施工条件を満たしていれば塗装は可能です。
ただし、夏ならいつでも施工できるわけではありません。
例えば、
・急な雨が予想される
・外壁が濡れている
・湿度が高い
・気温や塗装面の温度が施工条件から外れている
といった場合には、作業内容を変更したり、その日の塗装を見合わせたりすることがあります。
●「予定どおり進めること」より、「その日に塗装して問題ない状態か」を確認することの方が大切です。
工事期間中に雨などで予定が変わったとしても、それだけで工事に問題があるとは限りません。
天候を見ながら作業を調整することも、屋外で行う外壁塗装では必要な判断です。
暑い日は「乾けば早いから良い」とは限りません
夏は気温が高いため、
「塗料が早く乾くなら、工事も早く終わるのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、塗料は単純に早く乾けばよいというものではありません。
塗料ごとに施工できる気温や湿度、次の工程へ進むまでに必要な乾燥時間などが決められています。
そのため、気温が高い日でも、使用する塗料や塗装面の状態を見ながら作業を進めます。
特に日差しを強く受ける外壁では、時間帯によって表面温度が変わることもあります。
夏の外壁塗装では、「暑いから大丈夫」と考えるのではなく、その日の条件に合わせて施工することが重要です。
急な雨が降ったらどうする?
長野市の夏には、日中晴れていても天候が変わる日があります。
外壁塗装を予定している方にとって、
「塗っている途中で雨が降ったらどうなるの?」
という点も気になるところだと思います。
雨が予想される場合には、天気予報や空の状態を確認しながら、その日に行う作業を判断します。
塗装に適さない状況であれば、無理に塗り進めるのではなく、別の作業へ切り替えたり施工を見合わせたりする場合があります。
工期だけを見ると、
「今日はあまり進まなかった」
と感じる日があるかもしれません。
しかし、外壁塗装では予定表どおりに塗り続けることよりも、適した条件で施工することが大切です。
●雨などで塗装作業を止めることは、「工事が遅れている」のではなく、仕上がりを考えて必要な判断をしている場合があります。
今回の現場では金属部分のサビも確認しました
今回の住宅では、外壁だけでなく金属部分にもサビが見られました。
金属部分を塗装するときは、サビがある部分へそのまま新しい塗料を重ねるわけではありません。
状態に応じて、サビや弱くなった旧塗膜を整える作業を行い、その後に錆止めなど必要な塗装を進めます。
このような作業は完成すると見えなくなりますが、金属部分を塗装するうえでは大切な工程です。
「ケレンって何?」
「塗装前の下地処理では何をしているの?」
という方は、長野北店の下地処理ページでも写真付きでご紹介しています。
夏だからサビが一気に進むわけではありません
元の記事では「夏は外壁にとって最も過酷な季節」という表現をしていましたが、これは少し強すぎます。
外壁や金属部分は、夏だけではなく、一年を通して紫外線、雨、風、雪、気温変化などの影響を受けています。
特に長野市では、夏の日差しだけでなく冬の冷え込みや積雪などもあります。
そのため、
「夏だから急いで塗装」
「冬になる前だから必ず今工事」
と季節だけで判断する必要はありません。
季節は工事時期を考える材料の一つですが、実際には外壁や金属部分にどのような変化が出ているかを見ることが重要です。
夏に気付きやすい外壁の変化は?
夏は日が長く、明るい時間帯に建物を見る機会も増えます。
そのとき、
・以前より外壁の色が薄く感じる
・手で触ると白い粉が付く
・細かなひび割れが見える
・金属部分に茶色いサビがある
・塗膜が部分的に剥がれている
といった変化に気付くことがあります。
こうした症状は、外壁や付帯部の状態を確認するきっかけになります。
ただし、一つ症状を見つけただけで工事内容まで決められるわけではありません。
例えば、小さなひび割れでも外壁材や幅、深さによって対応方法は変わります。
金属部分のサビも、表面だけなのか腐食が進んでいるのかで施工内容が違います。
「どんな症状があるか」だけでなく、「どの程度なのか」まで見てもらうと、必要なメンテナンスを整理しやすくなります。
夏に見積りを頼んだら、すぐ工事しないといけない?
「夏のうちに見積りを取ったら、そのまま工事を急いだ方がいいのでしょうか?」
という方もいると思います。
見積りを取ることと、すぐに工事を決めることは別です。
気になっている症状があれば、まず建物の状態を確認し、
・どこが傷んでいるのか
・どの程度の補修が必要なのか
・いつ頃工事を考えるとよいのか
を把握してから検討する方法もあります。
夏に状態を確認し、工事時期は秋以降に計画するケースも考えられます。
反対に、状態によっては早めの補修を検討した方がよい場所が見つかることもあります。
大切なのは「夏だから工事する」ではなく、現在の建物の状態と希望する時期を合わせて計画することです。
夏の外壁塗装中、生活への影響はある?
実際に工事を検討すると、季節以上に気になるのが、
「工事中は普段どおり生活できる?」
ということではないでしょうか。
外壁塗装中は、足場や飛散防止用のメッシュシートが建物のまわりに設置されるため、普段と環境が少し変わります。
また、窓まわりを養生している時間帯には、窓を開けにくくなる場合があります。
特に夏場は、
「エアコンは使える?」
「窓はいつ開けられる?」
といった点を施工前に確認しておくと安心です。
建物や施工内容によって状況は異なるため、生活上気になることがある場合は、工事前に施工店へ伝えておくことをおすすめします。
工事時期より「建物に合わせた進め方」を確認しましょう
外壁塗装は、春・夏・秋・冬のどの季節にも、それぞれ施工時に確認したいポイントがあります。
そのため、
「夏だから良い」
「夏だから悪い」
と単純に決める必要はありません。
夏に工事するのであれば、
・天候を見ながら施工しているか
・塗料の施工条件を確認しているか
・雨の日に無理に塗装していないか
・暑い日の作業環境にも配慮しているか
などを確認すると、施工店の考え方も見えてきます。
今回の長野市の現場でも、その日の天候や施工箇所を確認しながら作業を進めています。
まとめ|長野市では夏でも外壁塗装できますが、天候を見ながら進めます
今回は、長野市で進行中の外壁塗装現場をもとに、夏の外壁塗装についてご紹介しました。
夏でも、塗料の施工条件や天候を確認しながら外壁塗装を行うことはできます。
ただし、
「暑いから塗料がすぐ乾いて工事に最適」
「夏のうちに塗れば冬も必ず安心」
という単純なものではありません。
確認したいのは、
・その日の気温や湿度
・雨の可能性
・塗装面の状態
・使用する塗料の施工条件
・建物そのものの劣化状況
などです。
また、夏に工事する場合は、窓の開閉やエアコンなど生活面についても施工前に確認しておくと安心です。
「夏に塗装しても大丈夫かな?」
と迷っている段階であれば、まず建物の状態や希望する工事時期を相談してみてください。
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ペイントホームズ長野北店では、長野市、須坂市、中野市、飯山市、上水内郡、下水内郡、上高井郡、下高井郡、妙高市で外壁塗装・屋根塗装・室内塗装のご相談を承っています。
「夏に外壁塗装して大丈夫?」
「工事中にエアコンは使える?」
「今の外壁なら、いつ頃塗装を考えればいい?」
といった疑問についても、お気軽にご相談ください。
