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須坂市の外壁・屋根塗装がスタート|足場の役割と費用を見るときのポイント
今回は、須坂市で外壁塗装・屋根塗装をご依頼いただいた住宅の工事が始まりました。
工事初日は、建物のまわりに足場を組み立てていきます。
外壁塗装の見積書を見ると、
「足場だけでも結構費用がかかるんだな」
「塗装するのに、なぜ足場が必要なの?」
「外壁と屋根を一緒に塗る方が費用を抑えやすい?」
と気になる方もいらっしゃると思います。
足場は完成後に残るものではないため、塗料や仕上がりと比べると、費用の意味が分かりにくい項目です。
そこで今回は、実際の須坂市の現場をご紹介しながら、塗装工事で足場がどのような役割を持っているのか、見積書ではどこを確認するとよいのかを分かりやすくご紹介します。
須坂市で外壁・屋根塗装の工事を開始しました
今回施工する住宅では、外壁と屋根の両方を塗装します。
施工前に建物を確認し、外壁や屋根それぞれの状態を見ながら工事内容を組み立てています。


建物の状態は、築年数だけでは判断できません。
同じくらいの築年数でも、日当たりや建物の向き、外壁材・屋根材、これまでのメンテナンス状況などによって傷み方は変わります。
そのため、今回も「外壁と屋根を一緒に塗ること」ありきではなく、それぞれの状態を確認したうえで工事を進めています。
工事の最初に行う「足場」は何のため?


こちらは足場を組み立てている様子です。
足場は、単に職人が高い場所へ上るためだけに設置するものではありません。
外壁塗装では、建物の上部や軒天、破風、雨樋まわりなど、地上からでは作業しにくい場所も施工します。
安定した作業床があることで、職人が無理な姿勢になりにくく、細かな部分まで確認しながら作業しやすくなります。
また、足場の外側には飛散防止用のメッシュシートを設置し、高圧洗浄の水や塗料などが周囲へ飛散するのを抑える役割もあります。
●足場は「塗るためだけの設備」ではなく、安全に施工し、周囲にも配慮しながら工事を進めるための設備です。
「足場なしなら安くなる」と言われたら?
見積りを比較していると、
「足場を使わなければ、その分安くできるのでは?」
と考えることもあると思います。
確かに、足場を設置すれば費用は発生します。
ただし、大切なのは、足場代が高い・安いだけで判断しないことです。
まず、
「この工事では、なぜ足場が必要なのか」
「どこまで足場を設置するのか」
「飛散防止ネットも含まれているのか」
を確認してみてください。
建物の高さや形状、工事範囲などによって、必要な足場は変わります。
そのため、「足場代は必ず○万円」と一律に考えるより、自宅の建物条件に対してどのような足場計画になっているかを見る方が分かりやすいです。
足場費用は見積書のどこを確認すればいい?
外壁塗装の見積書では、
「仮設足場」
「足場架設」
「足場・メッシュシート」
などの名称で記載されることがあります。
見積書を受け取ったら、金額だけではなく、
・足場の施工範囲
・飛散防止ネットが含まれているか
・外壁と屋根の両方の工事に使用するのか
・別途費用になる項目はないか
などを確認してみてください。
長野北店の塗装費用ページでは、屋根塗装を含めた費用の目安もご確認いただけます。
見積書に「足場一式」と書かれていて内容が分からない場合は、
「この足場費用にはどこまで含まれていますか?」
と確認してみるとよいでしょう。
外壁と屋根を同時に塗装すると本当にお得?
今回の住宅では、外壁と屋根を同じタイミングで施工します。
そのため、
「外壁と屋根は一緒に塗った方がお得なんですか?」
という疑問についても触れておきます。
外壁塗装と屋根塗装の両方に足場が必要な住宅で、どちらも同じ時期にメンテナンスが必要な状態であれば、一度設置した足場を両方の工事に使える場合があります。
例えば、外壁を先に工事し、数年後に屋根を工事する場合、それぞれで足場が必要になることもあります。
一方、外壁も屋根も同じ時期にメンテナンスが必要であれば、同時に施工することで足場を共用できる場合があります。
ただし、
●足場代を抑えるためだけに、まだ必要のない屋根や外壁まで工事する必要はありません。
外壁と屋根、それぞれの状態を確認して、両方とも工事時期が近い場合に同時施工を検討するのが自然です。
自宅では外壁と屋根を一緒に塗るべき?
これは、実際の状態を見ないと一律には判断できません。
例えば、
外壁は劣化が進んでいるが、屋根はまだ状態が良い
という住宅もあります。
反対に、
外壁も屋根も同じくらいメンテナンス時期を迎えている
という場合もあります。
見積りを依頼するときは、
「外壁と屋根、それぞれ今どの程度の状態ですか?」
「今回は両方必要ですか?」
「片方だけ数年先にしても問題ありませんか?」
と聞いてみると、工事時期を考えやすくなります。
費用を抑えることも大切ですが、必要な工事と、まだ急がなくてもよい工事を分けて考えることも大切です。
「うちの場合はいくら?」は概算費用から確認できます
外壁と屋根を両方塗装する場合、
「全部合わせると、どのくらいになるんだろう?」
と気になると思います。
塗装費用は、
・建物の大きさ
・階数
・外壁や屋根の面積
・現在の劣化状態
・必要な補修内容
・使用する塗料
・足場の条件
などによって変わります。
長野北店では、建物や塗装箇所などを選びながら概算費用を確認できるページもご用意しています。
概算は正式な見積りではありませんが、
「まず予算感だけ知りたい」
という場合には参考になります。
その後、実際の建物を確認して、
・どこまで補修が必要なのか
・外壁と屋根の両方を今回施工するのか
・どの塗料を使用するのか
まで決めていくと、正式な見積りとの違いも理解しやすくなります。
足場ができたら、いよいよ本格的な工事へ進みます

足場が完成すると、建物全体を安全に確認しながら、本格的な施工へ進める環境が整います。
外壁や屋根の状態に応じて、洗浄や補修、塗装など必要な作業を進めていきます。
完成後には足場は撤去されるため残りませんが、工事期間中は職人の作業環境や周囲への配慮を支える大切な設備です。
今回の須坂市の現場でも、ここから建物の状態を確認しながら、一つずつ作業を進めていきます。
まとめ|足場費用は「高い・安い」だけで見ないことが大切です
今回は、須坂市で始まった外壁・屋根塗装工事と、工事初日の足場組立についてご紹介しました。
足場は見積書の中でも金額が気になりやすい項目です。
だからこそ、
「足場はいくら?」
だけではなく、
・なぜ今回の工事に必要なのか
・どこまでの範囲を設置するのか
・飛散防止ネットは含まれているか
・外壁と屋根の両方に使用するのか
まで確認してみてください。
また、外壁と屋根の同時施工についても、
「足場代が一回で済むから必ず一緒にする」
のではなく、両方ともメンテナンスが必要な時期なのかを確認したうえで考えることが大切です。
須坂市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、地域の施工情報やサービスについてこちらからご覧いただけます。
ペイントホームズ長野北店では、長野市、須坂市、中野市、飯山市、上水内郡、下水内郡、上高井郡、下高井郡、妙高市で、外壁塗装・屋根塗装・室内塗装・防水工事のご相談を承っています。
「見積書の足場費用が分かりにくい」
「外壁と屋根を同時に工事した方がいいのか迷っている」
「まず自宅の塗装費用の目安を知りたい」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
