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上水内郡信濃町で車庫の屋根・外壁塗装|落ち葉に覆われた金属屋根もきれいに仕上がりました
こんにちは♪
ペイントホームズ長野北店の滝澤です⭐︎
今回は、上水内郡信濃町で行った車庫の屋根・外壁塗装をご紹介します。
施工したのは、丸太を組み上げたログハウス風の木製車庫です。
周囲を木々に囲まれた自然豊かな場所に建っており、一般的な住宅とは少し異なる、温かみのある外観が特徴です。
一方で、木の多い場所に建つ車庫は、屋根に落ち葉や細かな枝がたまりやすく、湿った状態が続きやすいという面もあります。
今回の車庫も、施工前の金属屋根には落ち葉や土のような汚れが広く付着しており、屋根材の表面がほとんど見えない部分もありました。
外壁には大きく形が崩れているような傷みは見られませんでしたが、年数の経過による色あせや、場所による色の違いが目立つ状態でした。
今回は、金属屋根とログ外壁という異なる素材を、それぞれの状態に合わせて整えています。
施工前と施工後の写真を見比べながら、今回の車庫塗装の様子をご紹介します。
1. 落ち葉に覆われていた施工前の金属屋根
施工前

最初の写真は、施工前の車庫屋根です。
屋根の上には、周囲の木々から落ちた葉や細かな枝、泥のようになった汚れが広く積もっていました。
金属屋根には縦方向の立ち上がりがありますが、その間に落ち葉が引っかかり、雨水を含んだ状態になっています。
山間部や林に近い建物では、風で運ばれた落ち葉が屋根にたまりやすくなります。
とくに、建物のまわりに背の高い木が多い場所では、掃除をしても再び落ち葉が積もりやすいため、普段は屋根の状態が見えにくくなります。
落ち葉が積もっているからといって、必ず屋根材が傷んでいるとは限りません。
ただし、汚れに覆われたままでは、表面の色あせやサビの有無、塗膜の状態を確認しにくくなります。
塗装を行う前には、まず屋根材の表面が見える状態にして、現在の状態を確認することが大切です。
2. 同じ屋根でも場所によって汚れ方が異なります

こちらは、同じ屋根を別の方向から撮影した写真です。
写真左側は金属屋根の表面が見えていますが、中央から右側にかけては、落ち葉や汚れが厚く積もっています。
一枚の屋根であっても、木の位置や風の通り方、日当たりによって、汚れのたまり方は同じではありません。
日が当たりやすい場所は乾きやすい一方、木陰になりやすい場所では水分が残りやすくなることもあります。
そのため、道路から見える面だけでなく、屋根全体を確認することが必要です。
今回も、表面を覆っていた落ち葉や汚れを取り除き、屋根材を確認できる状態にしたうえで塗装を進めました。
詳しい工程は屋根の状態によって変わりますが、汚れが残ったまま塗料を重ねるのではなく、塗装できる状態へ整えることが仕上がりにつながります。
3. グリーンに仕上がった車庫の金属屋根
施工後


施工後の屋根は、落ち着いたグリーンに仕上がりました。
施工前には落ち葉や汚れに隠れていた屋根材がはっきりと見えるようになり、縦方向のラインもきれいにそろっています。
今回の色は、鮮やかすぎないグリーンです。
周囲の木々や草木ともなじみやすく、ブラウン系の木製外壁との組み合わせにも違和感がありません。
写真では木の枝による影が屋根に映っていますが、日が当たっている部分を見ると、施工前との違いがよく分かります。
外から建物全体を見たときにも、屋根だけが強く目立つことがなく、自然に囲まれた場所に合う落ち着いた印象になりました。
車庫や物置の屋根色は、屋根だけで選ぶのではなく、外壁の色や母屋、周囲の景色まで見ながら考えると、建物全体をまとめやすくなります。
4. 色あせが見られた施工前のログ外壁
外壁施工前

続いて、施工前の外壁です。
丸太を組んだログハウス風の外壁には、長い時間をかけて生じた色あせが見られました。
軒下に近い部分や丸太が重なっている部分には比較的色が残っていますが、日光を受けやすい面では木部の色が薄くなっています。
同じ建物の中でも、日の当たり方や雨のかかり方によって、色の変化には差が出ます。
また、ログ外壁は平らな外壁とは異なり、丸太の一本一本に丸みがあり、重なり部分や角にも凹凸があります。
正面から見える場所だけでなく、丸太の下側や建物の角、軒下なども確認しながら塗装を進める必要があります。
今回の車庫では、木製建物らしい形を大きく変えるのではなく、色あせていた外観を整え、建物全体にまとまりを持たせることを意識しました。
5. 落ち着いたブラウンに整った施工後の外壁

施工後は、丸太の形や表面の表情を残しながら、落ち着いたブラウン系の外観に仕上がりました。
施工前と比べると、場所によって異なっていた色の印象が整い、建物全体が引き締まって見えます。
ログ外壁の特徴である丸太の輪郭も分かりやすく、車庫がもともと持っている素朴な雰囲気を損なわない仕上がりです。
屋根のグリーンと外壁のブラウンも相性がよく、木々に囲まれた周辺環境にも自然になじんでいます。
写真4と写真5を見比べると、同じ角度から撮影しているため、外壁全体の変化が分かりやすいと思います。
塗装によって建物の印象を大きく変える方法もありますが、今回のように、もともとの形や雰囲気を生かしながら整える仕上げ方もあります。
6. 車庫は屋根と外壁で素材が異なることがあります
今回の車庫は、屋根が金属、外壁が木材でつくられています。
屋根と外壁は同じ建物の一部ですが、素材が異なれば、確認するポイントや塗装前に必要となる作業も同じではありません。
金属屋根では、表面の汚れや塗膜の状態、サビの有無などを確認します。
木製外壁では、色あせだけでなく、木部の割れや欠け、表面の状態なども見ていきます。
建物を長く使用するためには、外壁だけを見て判断するのではなく、屋根や軒まわりなども含めて確認することが大切です。
とくに車庫や物置は、住宅と比べて点検する機会が少なくなりやすい建物です。
普段は荷物の出し入れをするだけで、屋根の上や建物の裏側まで見ることはほとんどないかもしれません。
「外から見える部分はそれほど傷んでいない」と感じても、屋根には落ち葉が積もり、外壁の裏側では色あせが進んでいることもあります。
塗装時期は築年数だけで決めず、建物の素材、周辺環境、現在の状態を見て判断することが大切です。
7. 林や木の近くにある建物で確認したいこと
今回の現場のように、木々に囲まれた場所では、住宅地とは異なる環境の影響を受けます。
屋根に落ち葉がたまりやすいだけでなく、木陰になる時間が長い場所では、雨が降ったあとに乾くまで時間がかかる場合があります。
また、枝が屋根の近くまで伸びていると、風が強い日に屋根や外壁へ触れることもあります。
ご自身で屋根に上がるのは危険ですが、地上から確認できる範囲で、次のような変化がないか見ておくと安心です。
・屋根に落ち葉や枝が大量に積もっている
・以前より屋根の色が薄く見える
・木製外壁の色むらが目立ってきた
・軒下や建物の裏側が黒ずんで見える
・木部の一部に割れや欠けがある
これらの症状があるからといって、すぐに全面塗装が必要とは限りません。
状態によっては、しばらく様子を見られる場合や、一部分の補修を優先した方がよい場合もあります。
まずは建物全体を確認し、どの部分にどのような手入れが必要なのかを整理することが大切です。
8. 長野市周辺の車庫・物置塗装にも対応しています
今回の施工場所は上水内郡信濃町ですが、長野市周辺にも、木製車庫や金属屋根の物置、住宅に隣接した倉庫などがあります。
外壁塗装や屋根塗装というと、戸建住宅の工事を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、塗装できるのは住宅だけではありません。
建物の状態や素材によっては、車庫、物置、倉庫、店舗、木製の小屋なども塗装できる場合があります。
「住宅と一緒に車庫も見てほしい」
「古い物置なので塗装できるか分からない」
「木部の色あせが塗装で整うのか確認したい」
このような場合も、現地で素材や状態を確認したうえで、適した方法を考えていきます。
ただし、木材の内部まで傷みが進んでいる場合や、部材の交換が必要な場合は、塗装だけでは対応できないこともあります。
無理に塗装をすすめるのではなく、塗装できる状態かどうかを確認することも、現地調査の大切な役割です。
長野市で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、長野北店の施工内容や対応エリアもあわせてご覧ください。
9. まとめ
今回は、上水内郡信濃町で行った車庫の屋根・外壁塗装をご紹介しました。
施工前の金属屋根には、周囲の木々から落ちた葉や枝、汚れが広く積もり、屋根材が見えにくい状態になっていました。
施工後は、落ち着いたグリーンの屋根に仕上がり、縦方向のラインもきれいに見えるようになっています。
ログ外壁も、施工前に目立っていた色あせや色のばらつきが整い、落ち着いたブラウン系の外観になりました。
屋根のグリーンと外壁のブラウンが周囲の景色になじみ、木製車庫らしい形を生かした仕上がりです。
今回の現場では、落ち葉がたまりやすい環境、金属屋根と木製外壁の組み合わせ、施工前後の大きな変化という、この建物ならではの特徴がありました。
ペイントホームズ長野北店では、長野市、須坂市、中野市、飯山市、上水内郡、上高井郡などで、外壁塗装や屋根塗装のご相談を承っています。
戸建住宅だけでなく、車庫や物置、倉庫などの塗装についても、建物の状態を確認しながら対応方法をご案内します。
塗装が必要か分からない段階でも構いません。
気になる部分がありましたら、現地調査や劣化診断をご利用ください。お見積りを含め、無料で対応しています。
