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上田市菅平高原で木製の門・フェンスを塗装|色あせた木部を落ち着いたブラウンに
こんにちは。ペイントホームズ長野北店の滝澤です。
今回は、上田市・菅平高原で行った木製の門とフェンスの塗装をご紹介します。
現地に伺って最初に感じたのは、建物だけでなく、門やフェンス、芝生、周囲の木々まで含めて、とても雰囲気のある場所だということでした。
その中で、木製の門と長く続くフェンスは、少しずつ色が抜けて白っぽく見える状態になっていました。
今回の施工では、ただ木部を濃くして新しく見せるのではなく、この場所らしい雰囲気を残しながら、木部を整えることを意識しています。
門扉と長いフェンスでは、同じ木部でも見え方が少し違います。
そこも含めて、施工前後の写真を見ながらご紹介します。
1. まず確認したのは、敷地に沿って続く木製フェンス
【画像1:施工前・木製フェンス全景】

こちらが施工前です。
建物の横から、敷地の奥へ向かって木製フェンスが長く続いています。
遠くから見ると自然の中に馴染んでいて、まだそれほど気にならないようにも見えます。
ただ、近くで見ると、木部全体の色がかなり薄くなり、白っぽく見える部分が増えていました。
木部は金属や外壁とは違い、もともとの木目や風合いがあります。
そのため、塗装するときも、
「どこまで濃くするか」
「木らしさをどこまで残すか」
を見ながら考えます。
今回の現場では、周囲に木々や芝生が多く、建物も落ち着いた色合いでした。
そのため、明るすぎる色よりも、少し深みのあるブラウンの方が全体に馴染みやすいと感じました。
木部塗装では、木だけを見るのではなく、建物や周囲の景色まで一緒に見て仕上がりを考えることが大切です。
2. 門扉は、色あせが一番分かりやすい場所でした
【画像2:施工前・木製門扉】

こちらは施工前の門扉です。
フェンス全体よりも近くで見ることが多い場所なので、色あせがかなり分かりやすくなっています。
木目はまだ残っていますが、全体的に白っぽくなり、少し乾いた印象です。
今回の現場では、個人的にはこの門扉が一番「施工前の状態」を伝えやすい部分だと思いました。
門は、建物へ入るときに目に入りやすい場所です。
そのため、門だけが極端に濃い色になると、周囲との違いが強く出てしまいます。
今回は、門扉とフェンスを別々に考えるのではなく、敷地全体の中で同じ雰囲気になるように仕上げることにしました。
3. 色を決めるときは、門だけを見ないようにしました
木部の塗装では、
「何色がいいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん色選びは大切ですが、今回のような外構の木部は、その部分だけで考えない方がまとまりやすいです。
今回見たのは、
建物の外壁色、
支柱の色、
芝生、
周囲の木々、
敷地全体の雰囲気。
そうしたものを合わせて見ながら、落ち着いたブラウン系に仕上げました。
実際、施工後の色はしっかり濃くなっています。
それでも重たく見えないのは、周囲に緑が多く、建物も落ち着いた色だからだと思います。
濃いブラウンでも、周囲との組み合わせによっては自然に馴染みます。
色そのものだけでなく、「その場所でどう見えるか」が大切です。
4. 長いフェンスは、塗ると敷地全体の印象が変わります
【画像3:施工後・木製フェンス全景】

こちらが施工後です。
施工前の画像1と比べると、木部全体が落ち着いたブラウンに整いました。
フェンスは一本一本を見ると細い部材ですが、今回のように長く続いていると、仕上がったときの変化がかなり大きく見えます。
現場で見たときも、
「思っていた以上に敷地全体が締まったな」
という印象でした。
濃くはなっていますが、木部だけが浮いている感じはありません。
むしろ、芝生や木々、建物の色との間に自然に収まっています。
私は今回、この**「塗りました感が強く出すぎていないところ」**が、とても良かったと思っています。
外構の塗装は、目立たせるより、全体の中で違和感なく整える方が合う場合もあります。
5. 門扉は正面から見ると変化が一番分かりやすいです
【施工後・木製門扉】

こちらが施工後の門扉です。
施工前の画像2と見比べると、かなり印象が変わっています。
白っぽく乾いたように見えていた木部が、落ち着いたブラウンになりました。
ただ、木目が全部消えてしまったわけではありません。
木らしい表情を残しながら、色がしっかり戻った印象です。
特に門扉は正面から見ることが多いため、施工前後の違いが一番分かりやすい場所です。
左右の濃い支柱との色差も大きくなりすぎず、全体としてまとまりました。
木目を活かしながら周囲の色と合わせることで、塗装後も自然な印象に仕上げることができます。
6. 木部なら何でも塗ればよい、というわけではありません
ここは、木部塗装をご検討中の方にお伝えしておきたいところです。
木製の門やフェンスは、
「色が薄くなったから塗れば大丈夫」
とは限りません。
木材自体が大きく傷んでいたり、割れやぐらつきが出ていたりする場合は、塗装より先に補修や交換を考えた方がよいこともあります。
今回の現場では、今ある木部を活かせる状態だったため、塗装で仕上げています。
私たちが見るのは、
色あせだけではありません。
木そのものがまだ使える状態か。
表面の傷みだけなのか。
補修が必要な部分はないか。
そうしたところも確認します。
塗装は、今ある部材を活かせる状態かどうかを見てから考えることが大切です。
7. 門やフェンスだけの相談でも大丈夫です
塗装店というと、
「外壁や屋根の工事でないと頼みにくい」
と思われる方もいるかもしれません。
実際には、今回のように門やフェンスなど、住宅まわりの木部についてご相談いただくこともあります。
もちろん、現場の場所や施工範囲によって対応できるかは確認が必要ですが、
「外壁ではないから聞きにくい」
と考えなくても大丈夫です。
例えば、
「木の色がかなり抜けてきた」
「交換するほどなのか分からない」
「今の木をそのまま活かせるか知りたい」
といった段階でも構いません。
まず状態を見て、塗装で対応できそうかどうかを確認します。
8. 建物だけでなく、外構まで見るとその家らしさが分かります
今回の現場を見ていて改めて感じたのは、
住宅の印象は、建物だけで決まるものではない
ということです。
門があり、フェンスがあり、その向こうに建物があります。
さらに周囲には芝生や木々があります。
それらを全部含めて、この場所らしい景色になっています。
今回も、門やフェンスだけを新品のように目立たせるのではなく、今の景色に自然に馴染むような仕上がりを目指しました。
そのため、完成後も、
「新しくなった」
というより、
「全体が整った」
という印象の方が近いと思います。
これは実際の場所に立ってみないと分かりにくい部分です。
色見本だけではなく、建物や周囲も一緒に見ることが大切だと感じます。
9. 「今の雰囲気を残したい」という希望も大切です
木部の塗装では、
「きれいにしてください」
だけでなく、
「今の木の感じが好き」
「色を大きく変えたくない」
「周囲の雰囲気は残したい」
というご希望もあります。
こうした話は、ぜひ最初に聞かせていただきたいです。
塗装は、
「傷んでいるから塗る」
だけの工事ではありません。
今あるものをどう活かすか。
今の雰囲気をどこまで残すか。
そこも大切です。
仕上がりの好みは、色番号だけでは伝わらないこともあります。
「今の感じを残したい」
という一言でも、十分参考になります。
今回の菅平高原の現場は、まさにそういうことを考えながら仕上げた現場でした。
10. 上田市菅平高原の門・フェンス塗装が完成しました
今回の上田市・菅平高原での施工。
施工前は、門扉や長く続くフェンスの木部に色あせが見られました。
そこから木部の状態を確認し、周囲の景色や建物とのバランスも見ながら、落ち着いたブラウン系に仕上げました。
特に画像2と画像4の門扉は、ぜひ見比べてみてください。
正面から見たときの変化が一番分かりやすく、色が戻ったことで門全体がしっかりした印象になっています。
画像1と画像3では、長く続くフェンス全体の変化をご覧いただけます。
一本一本は細い木部でも、全体が揃うと敷地の見え方まで変わります。
今回のように、
「門の色が抜けてきた」
「木製フェンスが白っぽくなってきた」
「交換なのか、まだ塗装で大丈夫なのか分からない」
といったご相談でも大丈夫です。
ペイントホームズ長野北店では、外壁や屋根だけでなく、建物まわりの木部についても、今あるものを活かせるかどうかを確認しながらご案内しています。
工事を決める前に、
塗装で対応できるのか、補修が必要なのか、まだそのまま使えそうなのか。
まずそこから確認してみてください。
今回の菅平高原のように、今ある雰囲気を残しながら整える方法が合う場合もあります。
ペイントホームズ長野北店では、外壁や屋根だけでなく、今回のような門・フェンスなどの木部塗装についても、現在の状態や周囲とのバランスを確認しながらご提案しています。
「今ある木部を活かしたい」「色あせが気になってきたけれど、塗装できるか分からない」といったご相談も、お気軽にお聞かせください。
お客様のご希望や建物の状態に合わせた外壁塗装・屋根塗装・各種塗装プランをご提案いたします。
無料見積もりも承っておりますので、塗装するかまだ決めていない段階でもお気軽にご相談ください。
長野市、須坂市、中野市、飯山市、上水内郡、下水内郡、上高井郡、下高井郡、妙高市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・室内塗装・防水工事を行っております。
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