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妙高市の外壁・鉄部塗装が完了|建物全体のまとまりを意識して仕上げました②
こんにちはペイントホームズ長野北ですの滝澤です⭐︎
先日ご紹介した、妙高市の外壁・鉄部塗装が完了しました。
今回の建物は、横方向に長い2階建てで、道路側には縦方向の柱型が何本も連続しています。
施工前から感じていたのは、「広い外壁を塗る」というよりも、建物全体を一つの外観としてどう整えるかが大切な現場だということでした。
施工前の建物の状態や、塗装前に確認したポイントについては、前回の記事でご紹介しています。
施工前の外壁や鉄部の状態、建物形状についても紹介していますので、今回の施工後の様子とあわせてご覧いただくと、塗装前後の変化がより分かりやすくなります。
外壁には関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」を使用。
塗装後は、外壁全体が落ち着いた色合いにまとまり、柱型や鉄部、雨樋などの濃い色との組み合わせによって、建物の形が以前よりはっきりと見える仕上がりになりました。
建物全体を覆う足場から工事がスタート

こちらは塗装工事中の様子です。
建物全体を足場とメッシュシートで囲んでいます。
今回の建物は道路に沿って横に長いため、足場もかなり長い範囲にわたりました。
実際に足場が組み上がると、改めて建物の大きさを感じます。
外壁塗装では、塗料を塗る作業だけが工事ではありません。
足場を組むことで、地上からでは確認しにくい外壁上部や柱型の側面、窓まわりなども近くから確認できます。
特に今回の建物は凹凸が多いため、足場の上から一つひとつ状態を確認しながら施工を進めました。
横に長い建物は「全体の揃い方」が大切です
今回、施工中に意識したのが、一部分だけできれいかどうかを判断しないことです。
外壁が横方向に長く続く建物では、近くでは問題なく見えても、道路の反対側など少し離れて見ると、色の見え方や全体のバランスが分かりやすくなります。
そのため、
● 広い外壁面の見え方
● 柱型が連続したときのまとまり
● 外壁と鉄部の色のつながり
● 建物全体を離れて見たときの印象
まで確認しながら進めました。
今回のような建物では、「一か所がきれい」ではなく、「全体を見たときにきれい」が重要だと感じます。

側面は落ち着いた色合いですっきりした印象に
こちらは施工後の建物側面です。
施工前は白系の外壁で、丸窓の下などに雨筋や黒ずみが見られていました。
塗装後は外壁全体が落ち着いたブラウン・グレージュ系の色合いに変わり、かなり印象が変わっています。
派手に色を変えたというより、建物の形に合う落ち着いた雰囲気にまとまった印象です。
この面で特に目に入るのが、外壁と濃色の雨樋や鉄部との組み合わせです。
外壁だけを見るのではなく、雨樋や扉なども含めて見ると、濃い色がアクセントになり、外観全体が引き締まって見えます。
外壁だけ新しく見えないよう鉄部も整えました
外壁塗装の完工後によく分かるのが、付帯部分とのバランスです。
外壁だけがきれいになっても、雨樋や鉄部に以前の色あせや傷みが残っていると、そこだけが目立つ場合があります。
今回は鉄部もあわせて塗装しました。
施工後の写真を見ると、外壁の落ち着いた色と濃色の部材が自然につながっています。
建物を一つの外観として考えると、こうした細かな部分まで一緒に整える意味がよく分かります。
鉄部は塗る前の状態に合わせて処理します
外壁と鉄部を一緒に塗装するといっても、施工方法は同じではありません。
鉄部は状態を確認し、必要に応じてサビや弱くなった旧塗膜を取り除いてから塗装します。
こうした塗装前の処理は、完成すると見えなくなる部分ですが、仕上がりを保つうえでは大切です。
高圧洗浄やケレンなど、塗装前に行う作業については、外壁塗装の下地処理について詳しく見るでもご紹介しています。
道路側は縦の柱型がよりはっきり見える外観に

こちらが道路側から見た施工後です。
今回の建物らしさが一番分かる角度です。
窓の間に縦方向の柱型が並び、それが建物の端まで連続しています。
施工前も特徴的な形でしたが、塗装後は外壁全体の色が整ったことで、この縦のラインが以前より分かりやすくなりました。
横に長い建物に縦方向のラインが繰り返されるため、外観にリズムが生まれています。
これは一般的な戸建住宅の外壁塗装とは少し違う、今回の建物ならではの仕上がりです。
柱型は正面だけでなく側面まで確認しました
道路側には同じような柱型が何本もあります。
同じ形が続いていると、一見するとすべて同じように見えます。
しかし施工する側から見ると、
● 柱の正面
● 左右の側面
● 外壁との境目
● 窓に近い部分
それぞれ確認する場所があります。
一つ塗って終わりではなく、同じ作業を繰り返しながら、最後に全体を見て揃っているか確認しました。
こうした部分は完成写真だけでは伝わりにくいのですが、今回の現場では特に気を配ったところです。
アレスダイナミックTOPで外壁を仕上げました
今回、外壁の仕上げに使用したのは関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」です。
今回の建物には、広い平面もあれば、柱型のような細かな凹凸もあります。
同じ外壁でも、形状によってローラーを動かせる範囲や確認しやすい角度が変わります。
そのため、広い部分はローラーで進めながら、細かな部分は刷毛を使い分け、仕上がりを揃えていきました。
施工前と比べると建物の「見え方」も変わりました
今回の塗装で一番分かりやすい変化は、もちろん外壁の色です。
ただ、現場で施工前と施工後を見比べると、それだけではありません。
施工前は、外壁の汚れや色のばらつきに目が向きやすい状態でした。
施工後は外壁全体の色が揃ったことで、建物本来の形や縦に並ぶ柱型のデザインが目に入りやすくなっています。
塗装は、単純に古い色を新しい色に変えるだけではありません。
建物の形を活かしながら全体を整えることで、もともとのデザインがより分かりやすくなることもあります。
今回の完工写真を見ると、その違いがよく分かります。
大きな建物でも最後は細かな部分を確認します
今回のように建物が大きいと、どうしても広い外壁面に目が向きます。
しかし、最終確認では細かな部分も重要です。
柱の側面に塗り残しがないか。
窓まわりのラインがきれいに出ているか。
雨樋や鉄部との境目はどうか。
離れて見たときに色の見え方に違和感がないか。
こうした部分を確認しながら完工となりました。
広い建物だから大まかに見るのではなく、大きな建物ほど最後は細かく見る。
今回の現場でも大切にした点です。
妙高市の外壁・鉄部塗装が完了しました
今回は、妙高市で施工した外壁・鉄部塗装の完成をご紹介しました。
施工前は白系だった外壁を、落ち着いた色合いへ塗り替えています。
横方向に長い建物だからこそ、広い面の仕上がりだけでなく、縦に続く柱型や窓まわり、鉄部とのバランスまで確認しながら施工しました。
完成後に道路側から建物全体を見ると、外壁だけが新しくなったというより、建物そのものがすっきりと整った印象になっています。
ペイントホームズ長野北店では、一般住宅だけでなく、このように外壁面が広い建物や凹凸の多い建物についても、現地の形状や状態を確認しながら施工方法をご提案しています。
妙高市をはじめ、長野市・須坂市・中野市・飯山市・上水内郡・下水内郡・上高井郡・下高井郡などで、外壁塗装・屋根塗装・鉄部塗装をご検討の方は、無料の現場調査・お見積りについて詳しく見るからお気軽にご相談ください。
建物ごとに違う形状や状態を確認し、それぞれの現場に合った塗装をご提案いたします。
