上水内郡のH様邸にて、ログハウスの屋根塗装と外壁木部の塗装を行いました。施工前は、屋根全体に色あせや塗膜の傷みが見られ、外壁木部も紫外線や雨雪の影響による色の変化が進んでいました。屋根は下地の状態を確認して錆止めを施し、落ち着いたオリーブグリーンで仕上げています。外壁木部には、木目や丸太の質感を残しやすい油性・浸透型の木材保護塗料を使用し、ウォルナット系の深みある色合いに整えました。ブラウンの木部とグリーンの屋根が周囲の自然に調和し、ログハウス本来の温かみを活かしながら、建物全体が引き締まった印象になっています。雪や寒暖差の影響を受けやすい地域であることも踏まえ、見た目だけでなく、金属屋根と木部を保護するための下地づくりを大切にした施工です。正面から見た際の屋根と外壁の色のつながりにも配慮し、季節の景色に馴染みやすい、落ち着きのある外観へ仕上げました。