外壁塗装を高品質・低価格に

外壁塗装の耐久性を10年以上維持できる工事とは?【長野市・中野市の方必見】

 

よく外壁塗装は築10年になったら行ったほうがいいといわれます。一般的に使われる塗料の耐用年数が10年程度である、ハウスメーカーの保証が10年であることが多いからといわれています。しかし条件次第では10年を過ぎても、塗装工事の必要がないケースも見られます。

 

外壁塗装の塗装工事は10年でなくてもいい?

外壁塗装の工事を10年経過で必ずしもやらなくてもいい理由は、優れた塗料があるからです。たとえばラジカル塗料と呼ばれる最新塗料は、標準的なシリコン塗料と比較して優れた耐久性を有しています。耐用年数は14〜16年といわれているので、必ずしも10年後に塗装工事を行う必要はありません。

 

外壁に使われている素材によっても寿命は変わってくる

外壁塗装を10年で行うべきかどうか、もう一つ外壁に使われている素材によっても変わってきます。外壁塗装の中にはタイルやレンガ、ガルバリウム鋼板を用いている住宅も少なくありません。さらに樹脂系のサイディングを使っている住宅であれば、10年で塗装工事を行う必要はありません。これらの素材に共通しているのは、優れた耐久性を有している点です。耐用年数は30〜40年といわれているからです。ほとんど劣化しないので、塗装工事を定期的に行う必要がありません。

※どの素材であっても定期的なメンテナンスは必ず行いましょう。

 

ただし目地にコーキングを使用している場合、この部分は劣化してしまいます。定期的に打ち替えが必要になるので、注意しましょう。外壁の状態を見て、気になる症状があれば業者に状態を確認してもらってください。

長野市・須坂市・中野市・飯山市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事はペイントホームズ長野北店にお任せください。

ペイントホームズ長野北店では工事契約「する・しない」に関わらず お見積り0円・建物劣化診断0円でご対応しております。
これまでにたくさんのお客様のお宅を塗装してまいりました。
今後も地域密着型で沢山のお客様との関りが持てる事を楽しみに精進してまいります。